【強み１】フランチャイズ本部と加盟店の両方の視点を持っていること。
 
 
新鮮組本部はフランチャイザーであると同時に、フランチャイジーとして加盟店の立場も持ち合わせたメガフランチャイズ本部です。そのため、運営面のサポートだけでなく、経営指導による加盟店サポートも得意としています。更に、新鮮組本部は 70店以上のグループメリットを活かし、ローソン本部と協議出来るため、加盟店オーナー様からのご意見を元に、様々な課題を解決してきた実績があります。
 
 
【強み２】 本部と加盟希望者様、双方が納得のいく出店を行います。

個人の加盟希望者様が新たにコンビニエンス本部に加盟すると、本部側から紹介を受ける店舗は基本的には新店となります。新店はオープン後の売上見通しが難しく、また昨今の出店競争の激しいコンビニエンス業界において、出店当初から難しい運営となるケースが散見されます。新鮮組本部でも当然新規での出店はございますが、既存店のご紹介も可能です。既存店であれば売上実績がありますので、出店当初から収支の計画が立てやすく、リスクを最小限に抑えたスタートが可能です。また新店につきましても、ローソン本部の売上予測だけでなく、新鮮組本部でも十分な出店検討を行った上での新規出店となります。当然、加盟希望者様と連携し、一緒に現地を確認しながら出店段階から検討をして参りますので、納得感のある出店を実現させる事が出来ますし、当然、加盟希望者様がご提案される物件もしっかりと検討させて頂いております。
 
 
【強み３】35年以上の実績「新鮮組」ノウハウを活かした店舗作り）

新鮮組本部は、元々、独自のコンビニエンスストアであります「新鮮組」の看板で 2008年まで店舗経営を行って参りました。2008年からローソンとメガフランチャイズ契約を締結し、店舗の看板は「ローソン」となりましたが、店舗作り（設備・内装造作・品揃えなど）は全店、新鮮組本部が主体性を持ちローソン本部と協力して行っております。1984年の1店舗目から、競合大手コンビニエンスストアに対し、私たちは当社加盟オーナー様とタッグを組んで、お客様に満足してご利用いただける店舗運営ノウハウを培ってまいりました。地域一番店を目指し、お客様にお応えしてきた中で、最も大事な要素の一つである「店舗作り」から私たちは責任を持って取り組み加盟店オーナー様の店舗運営を支えております。店内に独自のキッチンを併設した「キッチンコンビニ」のモデルも、新鮮組本部ならではの「店舗作り」の１つです。
 
 
【強み４】「人財育成」を最重要視した新鮮組本部の育成支援。

ローソン本部から受けられる、店舗に対するサービスや指導援助は直接ローソンとフランチャイズ契約を交わされているオーナー様と変わりません。それにプラスして、新鮮組本部独自の加盟店オーナー様支援につきましてご紹介致します。支援について、その最たるものは加盟店オーナー様が雇用されている人財に対する「育成支援」です。クルーさん（ローソンではアルバイトスタッフをクルーと呼びます）に対しては、新鮮組本部独自でトレーナー制度を設けており、クルーさんへの現場研修を実施しております。また、加盟店オーナー様が店長、または店舗社員として雇用されている社員様に対しては「流通プロ育成セミナー」を毎月開催するなど、バックアップさせて頂いております。また、年に 2
回、全加盟店オーナー様に対して直接メッセージをお伝えする場として「新鮮組・ローソン　オーナーズＭＴ」を開催し、コンビニ業界における様々な情報の発信やオーナー様に有益な情報を共有する場として開催をしており、併せましてオーナー様同士の意見交換の場としてご活用頂いております。
 
 
【強み５】主な「新鮮組本部　報奨制度」とサービスについて（一部記載