店長の中のトップにたつ
いますべきことは、色々な経験をし、吸収して自分に活かす時期
いますべきことは、色々な経験をし、吸収して自分に活かす時期
高野 悠(2013年入社・30歳)
ローソン初台一丁目店 店長
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建築関係の営業職をしたのちに100円ショップで働いて接客の楽しさを感じました。お客様に満足していただけるためのお店作りや店舗運営を学び、チャレンジできる会社を希望し、新鮮組本部に24歳で入社しました。
研修を経て店次長からスタート。まずはベテランクルーさんの信頼を得るためにコミュニケーションをとり、私がやりたかった地域のお客様に喜んでいただけるお店づくりを手掛け6年経ちました。新鮮組本部は自分の考えたことを実行できる環境があるので、これからもどんどんチャレンジして仕事に取り組みたいと思います。
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地域一番店をクルーさんたちと一緒につくり上げること。そのためには基本の業務が一番大事。
そしてそれを実践していける人材育成ですね。 力をいれているのは、お客様に喜んでいただける商品を売るための演出です。上手なクルーさんにお願いしてポップを手書きしたり、並べる量を変えたり、ボリューム感ある売り場を作ります。テレビCMの量も考えながら陳列、発注量をかえたり工夫しています。
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難しいことはクルー教育。
どうやってやる気にさせるか、長く働いてもらうために自分も店も好きになってもらわないといけない。 心がけてるのは相手の表情によって言葉を変える、必ず目をみて話す、クルーさんの趣味や興味を知って。 常にコミュニケーションを取って打ち解けるのは、自分の得意としているところで強みです。
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立地上、まっとうなビジネス街の人たちがクレームしてくることがきつい
理不尽なクレームを受けたとしても、その不満を消す努力をして、二次クレームにならないように努力しています。
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12店ある直営店を強くしていく方針のなか、売場改善を伴う特命チームに抜擢され挑戦する気持ちが高まって視野が広くなりました。他店舗に行くことも増え、改善担当として良い事例を吸収して、自店で実践していきます。
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店長のなかのトップに立ちたい。
その為には店長を教えらえられる店長になる必要があると思ってます。
いますべきなのは、経験ある店長に電話して質問したり店長会議で話を聞き、吸収して自分に活かす時期。
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