新鮮組

先輩社員インタビュー

Interview 05 クオリティの高い料理で利益もお客様も獲得していければ。

細かい気配りでキッチンを仕切る

調理師の専門学校に通っていて、いずれはどこかの店で腕をふるいたいと夢見ていました。それから5年。今はBOICHIのチーフ代理としてキッチンを任されています。肉バルダイニングなので、主な仕事内容はおいしく肉を焼くこと。オープンキッチンのカウンターに座られたお客様と楽しい会話を心掛けながらの接客スタイルです。BOICHIはリピーターのお客様が多いため、必ず顔を覚えるようにしていますね。リピーターだとメニューに載っていない、いわば裏メニューをご希望される方もいらっしゃいますが、快くお引き受けしています。また、初めてご来店されたお客様には人気メニューをサービスするなど、細かい気配りは忘れません。

コミュニケーションの重要性を痛感

キッチンスタッフを取り仕切る立場として、一番重要視しているのは味のクオリティです。温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、そしてキャリア関係なく誰が作ってもおいしいものをお客様に提供すること。そのためにはスタッフ育成をしっかり行わなくてはなりません。以前、味見をしていたのにしょっぱい味付けのまま料理を運ぼうとしているスタッフに瀬戸際で気が付き、焦りました(笑)。人によって「これなら大丈夫だろう」の範囲が違うのだということを学びましたね。また、相手に想いを正確に伝えることが意外に難しくて、スタッフとのコミュニケーションは本当に大事なのだと感じながら日々、自分も勉強しています。

役職を通して成長した自分を実感

新メニューの考案もチーフ代理として大切な仕事。季節ごとに素材や彩りをあれこれ考え、上司のシェフに相談します。系列店舗のチーフ同士で集まり、皆でアイデアを出し合うことも。売上や稼働率のことも踏まえて考えるのは難しいですが、何よりお客様に喜んでいただけると思うと、やりがいにつながりますね。役職がついて、料理のことだけでなく、どうしたら効率が良くなるかなど店舗の利益も考慮した上でお客様への満足度向上を考えられるようになったのは、自分にとって大きな成長だと思っています。最初は自信が無かったけど、今はさらにモチベーションが上がって会社の期待に応えたいと奮闘しています。

私の上司にあたるグランシェフは、経歴も華々しく素晴らしい腕の料理人です。お客様は必ず「楽しい時間が過ごせた」とご満足しますし、スタッフも全員尊敬しています。そんな方と一緒に仕事ができるのは、必ず勉強になると思うのです。まずはお店に食べに来ませんか?

ある1日のタイムテーブル

11:00
出勤 すぐにランチの仕込みに取り掛かる。
11:30
ランチオープン オーダーを受けつつディナーの仕込みも。
15:00
休憩 完全にクローズするので店内のソファでゆっくり。
17:00
ディナーオープン オーダーを受けつつ手が空けば仕込み。
22:00
ラストオーダー あともう一息!
23:00
閉店 片付け、掃除、帰宅。